延浄寺の提案するお墓・葬儀

お墓

家の墓から寺の墓へ

延浄寺には2つの特徴のある墓があります。

1.延浄寺「やすらぎの墓」
やすらぎの墓

お墓は○○家の墓、という家の墓の場合が多いのですが、家を継ぐものがない場合、いたとしても50年後はどうなるかわからないのが現在です。

家の墓がいつまでも維持できないならば、家で墓を持つのではなく、寺が墓を持ち、亡くなったら寺の墓に納めるのが、延浄寺「やすらぎの墓」です。

平成2年に初めてつくりました、その年の12月6日NHK8・45情報とニュースで取り上げられ、大きな反響がありました。やすらぎの墓は今は9ヶ所境内墓地にあります檀家であれば誰でもいつでも納骨できます。

生前に会員になって頂くと法名がきまり、やすらぎの墓の墓誌に刻字されます。

2.自然墓
自然墓

私は「はやく自然に還りたい。」お骨をカメで保管するのではなく、土に撒き、自然に戻す方法です。此のお墓は境内の桜の木の下にあります。お骨はそこに流し込みます香炉も花立もありません。築山のような形で、上に抽象的な御影石が立っています。

  • 私はお墓の中にいません。阿弥陀様の光になり何時もあなたを、優しく包み込み支えています。そんな浄土真宗の教えからすると自然墓が一番よいのではと思いますが、---これからのお墓でしょう。
  • このお墓に入るためには、生きているときに契約をします。亡くなってから、流し込み自然に戻すことは、今はしておりません。
  • 本人が希望すれば、お通夜も葬儀も法事もしなくても構いません。勿論花も線香も必要ないのです。

延浄寺のやすらぎの墓、自然墓に入るための布施

原則として一人50万円ですが、経済的にお困りの方はそれなりの布施で結構です。自然墓を希望し葬儀・法事は必要ない場合でも、それに相当する布施だけは頂くことにしています。

当寺はいただいたお布施の一部を社会事業費として使います。お布施をいただければ頂くほど多くの方たちの活動に役立たせることができますので、額はともかくお布施をいただくことは重視します。